ハッピーフードの探し方
ハッピーフードの探し方
本日は、ハッピーフードの探し方をご紹介します。
探し方は、いろいろあるのですが、本日は逆引きスタイルです。
あまらのリーディングスクールで講習する際は、
① 体の動きの制限を見つける
② その制限を生んでいるマイナス波動が消える方法を探す
③ 食べるのか、飲むのかなどなどで特定する
という流れをご紹介していますが、今回は、りんごが何に効くのか?から始めるので、逆引きになります。
この記事を読んで、やり方がわかったら、レモンとかキウイとか他の食べ物でも試してみてくださいね。
それでは、始めます。
今回は「りんご」でやってみましょう。
① 「りんご 効く場所」と思いながら体をサーチします。
② そうすると、左胸に反応があることがわかると思います。
右胸からは反応がなく、左胸から反応があるので、「心臓に関係しそう」と当たりをつけれます。
③ 一度、リセットします。
④ 「りんご 効く場所」で反応のあったところに、今度は「心臓」と思ってリーディングします。
「心臓」で反応があれば、「りんごの効く臓器は、心臓」ということになります。
⑤ 次に心臓の何にりんごが効くのかを探します。
私の場合、マイナス波動を浄化することを考えているので以下のようになります。
「心臓のマイナス波動」を拾い、「りんごを食べました」と思い、「心臓のマイナス波動」の変化を感じます。
「心臓のマイナス波動」を拾い、「りんごを食べました」と思うと、「心臓のマイナス波動」は触れなくなります。
心臓のマイナス波動の中の何に効くのかをさらに探す場合は、
「疲れ」
など、検索ワードを探していきます。
たとえば、
「心臓の動悸」
という反応があったとして、「りんごを食べました」とやっても、「心臓の動悸」という反応が消えない場合は「心臓の動悸」には「りんごを食べる」では浄化効果がないということになります。
このような手順でリーディングを毎日続けることで、リーディングという技術は磨かれていきます。
リーディングの基礎を学んだことのない人でも、皮膚感覚の鋭い人はブログでご紹介する練習方法を読み実践することで、リーディングができるようになる可能性はあります。
何かのご縁で私のブログを読んでくださっている方に、感謝の気持ちで書いております。
ぜひお試しください。
それでは、本日のハッピーフードは
「心臓の疲れ」を浄化する
りんごです。
小玉富士りんご5kg(土壌消毒・除草剤・化学農薬・化学肥料不使用・親子2代無農薬栽培・青森県「若葉りんご園」・28個~33個) 価格:7,200円 |
私は、りんごと言えば、無農薬のものを皮ごと食べたい派なので、安心な無農薬のものをご紹介しております。
「心臓の疲れ」と思うことで、「心臓の疲れ」を特定して、りんごをひとくち食べることで、「心臓の疲れ」というエネルギーは浄化されますので、こちらもぜひお試しください。
実際に、リーディングを学んでみたいという方はご連絡ください。
皮膚感覚を鋭くする方法やリーディングの反応、リーディングの方法、チャクラをクリアリングする瞑想、ハイヤーセルフ瞑想など日常で使えて、夢を実現化する方法など学ぶことができます。
ご希望の日によっては、マンツーマンで受講することもできます。