本来持っている力を出して生きる。
誰しもあると思います。
親に怒られた記憶。
これ、結構大ダメージなんです。
たいてい頭ごなしに怒られることがあると思います。
なのでか、頭部を中心に濃く、そこから体全体が「親に怒られた記憶」で包まれているイメージです。
自分が本来持っている力が出せない状態にさせられています。
「自分の意思で生きるのを妨げているエネルギー」
「自分が好きに生きるのを妨げているエネルギー」
「自分で思考するのを妨げているエネルギー」
などが感じられます。
なんとなくエネルギーの共通性がわかりますよね。
特定して「お断りします」を連呼したり「私には関係ありません」を連呼したり「私は〇〇〇〇(本名)ではありません」と連呼すると抜けていきます。
もしくは
「親に怒られた記憶」
と思いながら甘酒を飲むとスッキリします。
1回にキャップ一杯ぐらいで大丈夫です。
1度飲んだだけでも抜けた感がありますが、100日以上飲み続けるとかなりスッキリします。
ぼくがお勧めするのは、こちらの「造り酒屋の甘酒」を朝、口をすすいで水を飲んだ後にキャップ一杯分飲み
夜寝る前にも、キャップ一杯飲んで、水を飲んでください。
100日以上続けてみてください。
かなりスッキリします。
怒られると「怒り」と「悲しみ」という感情が湧きます。
「怒り」と「悲しみ」は体にグッと力をこめることで生まれます。
そうすると体のどこかが緊張します。
その緊張はマッサージではリリースできない筋肉の深いところに蓄積します。
緊張が蓄積していくと、ある時、そこに衝撃が加わると、「壊れる」という状態になり、ケガや痛みという状態になります。
年齢がいってくると体のいろんなところに不調が現れます。
自分の不調をリーディングしているときに、
過去の喜怒哀楽
自分から他者へ
他者から自分へ
の記憶が情報として体に残っていることがわかりました。
それらの情報は、自分が最高の人生を歩むのには必要のないものだと思っています。
フィジカルだけでなく、ライフにも影響を与えています。
それらは、インナーチャイルドと呼ばれたり、未消化の感情と呼ばれたりします。
今回ご紹介しているのは
親に怒られた記憶
による未消化の怒りと悲しみがリリースされる方法です。
「親に怒られた記憶」
と思いながら甘酒を飲んでみましょう。
キャップ1杯で十分なので、できれば100日以上続けてみてください。