スマホの「◯◯」データに注意してください!
定期的にスマホの画像データを消去していますか?
「なんか調子悪い、、」
そんなときの「必須リーディングポイント」がスマホの画像です。
スマホの中の画像データ、何年も何年も溜まり続けていませんか?
たまに見返して思い出を楽しむなんて方もいらっしゃるかもしれません。
ところが、調子の悪さの原因がスマホの画像だった、、なんてことがあるのです。
私自身、リーディングを習い始めた当初は「そんな馬鹿な、、」と思っていたのですが、リーディングをやり込んでいくうちに確信に変わりました。
例えば、関節の可動域を妨げている「反応の大元の原因」をリーディングしていくと、「物」→「スマホ」→「写真」→「下から何枚目、一番左の画像」に反応があり、当該画像に指先が引っ張られていくのを何度も体験し、その画像を消去すると関節の可動域が広がるという体験をしてきています。
実際に関節の可動域を確認しながらできるので、リーディングの練習をするのに非常に有効な方法です。
(ただ思い出の写真や動画が不調の原因ということも少なくないので、そういうときはどこか別のところに保存しておきましょう。)
特に、「反応」を感じる練習に有効です。
私の場合、スマホの画像の「反応」は、「引っ張られる」感じや「緊張感」や「内圧」といった感覚です。
人により感覚が異なるため、「感じる反応」は異なります。
自分の反応を見つけていきましょう。
反応が一番強い画像、引っ張られる画像を探しましょう。
その画像を見つけたら、画像から感じる、例えば「ストレスの大元の原因」の反応を感じながら「捨てました」と思い、反応が消えたら完全にビンゴです。
その画像の影響を受けています。
痛みとか肩がコッてるとかでもビンゴであれば、そこがスッと軽くなり溶けていくことを実感されるかもしれませんが、気になる場合は医療機関にご相談くださいね。
それではまた!