子どもの日に「◯◯◯」を食べよう!
五月五日といえば「子どもの日」、端午の節句ですよね!
端午の節句。
昔は幼児の死亡率が高く、3歳、5歳、7歳になる年に、よくここまで生きられたね!というお祝いのため、また、子どものこれからの健康祈願のために行っていたそうです。
今回注目する波動は「祈願」です。
祈願というのは「祈り」と「願い」。
これらの言葉からは「ストレス反応」が感じられます。
「ストレス」と思いながら、左手に反応を感じ、「祈り」と思うと左手の反応が強くなりませんか?
同様に「願い」もやってみましょう。
いかがでしたか?
おそらく、全部ではないと思うし言葉の使い方もあるかもなのですが「マイナスをプラスに変えていきたい」というマイナス由来だからなのか、はたまた、「〇〇になってほしい」、「〇〇でいてほしい」というのが、現状現在が「〇〇ではない」と宣言してしまっているようなものだからなのか、そこはわからないのですが、、。
で、この反応が抜けるアイテムがこちら
「ちまき」
「柏餅」も抜け感はあるのですが、「ちまき」の方が抜け感が良いように感じます。
そこに合わせるお飲み物が「ほうじ茶」です。
「端午の節句の祈願」
と思いながら「ちまき」と「ほうじ茶」をお召し上がりください。
|
こちらの商品はちまきと柏餅がセットになっているので、どちらも楽しみながら「抜ける」感覚を楽しめそうですね!
|
こちらのほうじ茶はなんと無農薬!
安心してお召し上がりいただけます。
体への負担が少なく、さらに「抜ける」。
ぜひ「抜ける感覚」を楽しんでください。
それではまた!
2 thoughts on “子どもの日に「◯◯◯」を食べよう!”
この投稿はコメントできません。
コメントありがとうございます。
はい。朔日餅の柏餅、美味しくただきました!
こし餡の抜け感が堪らなかったです。