monograph :「可能性を拓くには」

芦屋スピリチュアルあまら 可能性を拓くには

2019年1月9日更新 インド、ケララ、果物屋さんにて撮影。ケララはバナナが美味しいのでぜひどうぞ。

 

 

 

こんにちは!

 

 

 

スピリチュアルあまらオーナーセラピストのゴビンダ・ヒロです。

 

 

 

今日は、リーディングでわかったことをご紹介します。

 

 

 

最近の私の流行りは、自分自身の可能性を広げる方法を模索することです。

 

 

 

「可能性」は、「可能性を妨げているエネルギー」を消すと広がります。

 

 

 

自分自身の可能性を広げるために、「可能性を妨げているエネルギー」を気がついたら消していました。

 

 

 

ところで、この「可能性を妨げているエネルギー」とはなんぞやと思ったのでリーディングしてみました。

 

 

 

「~する可能性を妨げているエネルギー」は、「95%が思い込み」で「5%が事実」でした。

 

 

 

思い込みがなくなると「可能性が拓ける」ことがわかりました。

 

 

 

ということは、可能性を妨げている大方の理由は自分自身にあるということです。

 

 

 

そして、「思い込みの大元の原因」は、「蓄積した感情」ということもわかりました。

 

 

 

「蓄積した感情」というのは「未消化の感情」を特定し、思い出し、認識することで消えていきます。

 

 

 

「人からの妬み」や「人からの怒り」「人の哀しみ」の感情など含まれるので、特定する際に、「ああ、あの時こんなことがあったのかぁ」とか、「そうだったのかぁ」と思うことが多々ありました。

 

 

 

「未消化の感情」はインナーチャイルドとも呼ばれています。

 

 

 

インナーチャイルドとは、当時の気持ちを消化できずにいる、あなた自身です。

 

 

 

インナーチャイルドの存在に気がついたら「いまは幸せに過ごしてるから大丈夫だよ」と自分を慰めてあげてください。

 

 

 

自分ではすっかり解決したと思い込んでいたものが、実は解決してなかったということに気づけました。

 

 

 

リーディングでは、その「未消化の感情」の発生時期、誰の自分へのどういう感情、自分の誰へのどういう感情など特定することができます。

 

 

 

リーディングを使い「未消化の感情」を消化すると、声がよく響くようになりました。

 

 

 

「未消化の感情」が声の出に関する肉体の部位を固定していたのでしょうか。

 

 

 

未消化の感情が消化され、声をよく出すための制限が外れたのでしょうか。

 

 

 

他にも気づいた点があります。

 

 

 

いろいろと楽になりました。

 

 

 

こころが楽になったのです。

 

 

 

軽くなったというか。

 

 

 

見える世界もだいぶ明るくなりました。

 

 

 

蓄積した感情がかなり薄くなり余裕ができたのだと思います。

 

 

 

ここまで、読んでくださってありがとうございます。

 

 

 

それでは、最後にハッピードリンクのご紹介です。

 

 

 

「可能性を妨げるエネルギー」と思いながらネクターを飲むと、「可能性を妨げるエネルギー」がクリアリングされたことを確認できますのでぜひ、お試しください。

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは、また。

 

 

 

今日も素敵な1日をお過ごしください。

Follow me!